狭小住宅の庭では、植物選びの失敗がそのまま「手入れの負担」に直結します。成長が早く大きくなりすぎる樹木を選んでしまうと、数年後には剪定に追われることになります。
ポイントは、成長がゆるやかで最終樹高が2〜3m程度に収まる品種を中心に選ぶことです。ソヨゴやヒメシャラ、ドウダンツツジなどは、狭い庭でも扱いやすく、四季の変化も楽しめる代表的な樹種です。
また、根が浅く広がりにくい植物を選ぶことで、隣家の敷地やコンクリート構造物への影響も抑えられます。植物選びに迷ったら、まず「10年後の姿」を調べてから決める習慣をつけましょう。詳しくは「植物の選び方」のレッスンもあわせてご覧ください。